
石川
2026.09.12-13

自転車で旅をする。そう聞くと、多くの人は、ロードバイクで長距離を走る姿を思い浮かべるかもしれない。でも、北海道を拠点に活動する「Ring Ride(リングライド)」の二人が考える自転車旅は、少し違う。
「Ring Ride」は、北海道中川町を拠点に活動するフォトグラファー・田辺信彦さんと、北海道の山を歩きながらお菓子の行商をする「お菓子売りのてくてく」山口あいみさんによるプロジェクトだ。

車では通り過ぎてしまう風景も、自転車なら立ち止まることができる。歩くには少し遠い場所も、自転車なら気軽に訪れることができる。公共交通機関と自転車を組み合わせた輪行旅を通して、その土地の暮らしや文化、人との出会いを楽しむこと。速く走ることよりも、寄り道すること。長距離を走破することよりも、風景の中に立ち止まること。そして、「移動そのものを楽しむこと」。それこそが、「Ring Ride」の考える旅のかたちだ。

今回、ニッチャートラベルでは、石川県が創造的復興の象徴に掲げる「能登半島絶景海道」を舞台に、「Ring Ride」とともに2本のサイクリングツアー(9月催行・能登町・穴水町編、10月催行・七尾市・穴水町編)を企画した。いずれも、英国発の折りたたみ自転車〈Brompton〉(ブロンプトン)に乗って、能登半島の海沿いをゆっくりと巡る旅だ。
ただし、この旅は、単なるサイクリングツアーではない。 参加者は、能登の風景を走りながら、自分だけの能登に出会う。そして、写真家でもある田辺さんの写真に、それぞれの言葉を添え、ひとつのデジタルタウンガイドを一緒につくっていく。旅をするだけでは終わらない。旅の記憶を、次の旅人へと手渡していく。そんな少しだけユニークな旅の話を、「Ring Ride」の田辺さん、山口さんに聞いた。


【目次】
_まず、お二人の出会いから聞かせてください。
田辺(以下T)_4〜5年前くらいですね。北海道で開催されているアウトドアギアのイベント「EZO」で山口と知り合いました。当時、僕はまだ東京に住んでいて、イベントに出店するために北海道へ来ていたんです。フリーランスのフォトグラファーになって9年目なんですけど、それ以前は「BLUE LUG」だったり、「Rapha Japan」だったり、自転車に関わる会社で撮影や発信をしていて。今はスポーツや外遊び全般の撮影をしながら、北海道の中川町に移住して、地域おこし協力隊をやっています。
山口(以下Y)_田辺くんとは、「EZO」のイベントをきっかけに一緒に遊ぶようになったんですけど、まだその頃は自転車をやっていなくて。本格的に自転車に乗り始めたのは、実は3年ほど前からなんです。

_そもそも「Ring Ride 」は、どういう流れで始まったんですか?
Y_最初は、本当にただ二人で遊んでいただけなんです(笑)。「輪行をやってみたい」っていう憧れがあって、札幌から余市まで50kmくらい、ふたりで走ってみたんです。海沿いを走って、ワイン飲んで、美味しいご飯食べて、帰りは輪行して電車で帰るっていう。私たち、食べることやお酒を飲むことが大好きなので。
そうしたら、それが想像以上に楽しくって。北海道って普段あんまり電車乗らないので、「電車っていいな」って改めて思ったんですよね。たった1日の遊びなのに、すごく旅した感じがあった。「これ、もっとみんなやったらいいんじゃない?」って。

T_僕自身、それまで輪行って、あまり好きじゃなかったんです(笑)。東京だと、人混みの中で自転車を担いで移動する感じじゃないですか。渋谷とか新宿とか。だから、車でフィールドまで行って、そこで自転車に乗るタイプだったんです。でも、北海道は全然感覚が違ったんですよね。 電車も空いてるし、フィールドも近い。
あと、余市から札幌に戻る時、海沿いを走る列車からの景色が本当に綺麗で。自転車で走った余韻を感じながら、車窓を眺めながら帰る時間がすごく良くって。「輪行って、こんなに楽しいんだ」って、素直に思えたんです。

_その旅が、輪行をテーマにした「Ring Ride」のきっかけになったんですね。
Y_原点はやっぱり、「輪行を初めてして楽しかった」っていうことなんですよね。でも、「仲間内で楽しかったね」で終わるんじゃなくて、これが文化として広がったらどうなるんだろうって考えたんです。私たち、楽しいことを独り占めしたくないんです。みんなでシェアしたほうが、もっとハッピーになると思っていて。
自転車って、どうしてもスポーツのイメージが強いじゃないですか。「自転車=ハード、速く走るもの」みたいな。でも輪行なら、そういうイメージを覆せる。旅の道具として、自転車を使う。そんな風に楽しむ人が増えたら、自転車業界も、もっと活性化するんじゃないかなって思うんです。

私たちはガイド業をやりたいっていうより、自転車を文化として広げたいっていう気持ちのほうが強い。今回のツアーみたいに、地域ごとに旅を企画することで、地元のガイドさんにも仕事が生まれるかもしれない。
あと、北海道って鉄道の廃線が増えているし、バスも減っている。お年寄りが「車が運転できなくなったらどこにも行けない」っていう状況もある。でも、自転車によって新しい人の流れができることで、鉄道やバスみたいなライフラインを残せる可能性もあるんじゃないか。
それに線路って、電車しか通れない。つまり、鉄道でしか見られない景色がある。それって、つまり鉄道がなくなったら見られなくなってしまうっていうこと。そんなことも考えたんです。
T_長年、僕は自転車業界で撮影とかイベントとかをやってきたので、発信する力はあると思っていたんです。だから、僕らが感じたこの楽しさを、ちゃんとカルチャーとして広げられるんじゃないかって。お客さんが自然に楽しんでいる姿を、一緒に走りながら写真や映像として記録していく。そういうかたちで僕たち「Ring Ride」が考える、自転車旅の魅力を伝えていけるんじゃないかって思ったんです。

_今回のツアーは、なんとあのイギリス生まれの名ブランド〈Brompton〉がサポートしてくれます。〈Brompton〉オーナーでない人には、車両を貸し出してくれて、みんなで同じ自転車に乗って旅をします。「一度でいいから、憧れの〈Brompton〉に乗ってみたかった!」という人には、まさに千載一遇のチャンス。お二人の考える〈Brompton〉の魅力を教えてください。
T_「Ring Ride」を始めたときは、自分たちのグラベルバイクとかマウンテンバイクで輪行するイメージだったんです。でも、「もっと自転車の楽しみ方の裾野を広げたい」って考えたとき、「〈Brompton〉、めちゃいいかも!」って思い、相談させてもらったんです。ママチャリにしか乗ったことない人も、「自転車って、こんなに自由なんだ」「こういう旅の楽しみ方もあるんだ」ってことを、ぜひ体験して欲しいと思って。
〈Brompton〉って、言わずもがな本当に素晴らしい自転車だし、何より輪行がラクなんですよね。工具なしでパッと畳めるし。マウンテンバイクだと、前輪外したりして結構大変なので。その気軽さと快適な走り。旅との相性が本当にバッチリなんです。

Y_実は私、折りたたみ自転車に全然興味がなかったんです(笑)。「駅まで行くための乗り物」くらいに思っていて。でも実際に〈Brompton〉に乗ってみたら、「え、すごい! ムチャ、進むじゃん」って(笑)。本当に気持ちよく走れるし、輪行との相性もすごく良かった。輪行ツアーで自転車を持ち込みにすると、当たり前だけど、みんなの条件が違くなるじゃないですか。参加者全員が同じ自転車に乗って、同じ景色を見る。誰かと何かを共有するのに、それってすごく大事なことなんじゃないかって思うんです。

_今回のツアーの舞台は、「能登半島絶景海道」。震災後、拡幅された道路を活用しながら、創造的復興の象徴として整備が進められているサイクルルートを走ります。9月には能登町・穴水町編、10月には、七尾市・穴水町編と2本のツアーを計画していますが、実際に能登半島を走ってみて、どんな印象を持ちましたか?
T_フォトグラファーっていう仕事柄、全国あちこち行きまくってるんですけど、実は能登半島を訪れるは初めてで。だから逆に、真っさらな状態で入れました。ある意味、衝撃を受けたというか、イメージを覆されたというか。震災の爪痕も、まだこんなに残ってるんだなってことにもビックリしました。

Y_私も能登は初めてだったので、「どんなところなんだろう?」っていう感じで行きました。正直に言うと、最初は「いい意味で、何もないまちだな」って思ったんです。でも、外遊びが好きな人間からすると、“何もない”って最高なんですよね。手つかずの自然がいっぱい残っていて。「どうやってここを遊ぼうかな?」「どうやって調理しようかな?」っていう感覚で風景を見ていました。
_「能登半島絶景海道」を走った印象はどうでしたか?
T_走りやすいし、交通量も少ない。しかも、能登半島の内側だから、日本海なのに、海が穏やかなんです。瀬戸内海みたいな優しい感じ。朝とか、本当に神秘的でした。あと、山が独特なんですよね。高い山ではないんだけど、すごく森が濃い。ちょっと山側に入ると、一気に山深くなる感じがある。そして、急にパッと海が開ける。その二面性がすごく面白いなと思いました。

Y_海をずっと眺めながら走れるのが、すごく気持ちいいですよね。あと、本州側の景色が見えるのもすごく良かった。私たちの住んでいる、北海道とは全然違う地形で。海のすぐ近くに山があって、その距離感がすごく面白かった。ずっと、「この山に入りたいな」と思いながら走ってました(笑)。アウトドアのフィールドとして、本当に使いきれないくらいポテンシャルがある。その魅力を「どうしたら自転車を通して、楽しんでもらえるかな?」って考えながら、ペダルを漕いでました。

_今回のプロジェクトでは、2本のツアーを催行します。それぞれの地域の魅力とか、旅のハイライトを教えてください。まずは能登町・穴水町編からお願いします。
T_能登町・穴水町編は、やっぱり人ですね。地元を盛り上げようとしてる人たちの熱量をすごく感じたんです。Uターンで戻ってきて、面白いことをやろうとしてる人たち。そういう人たちと実際に会ってみたら、僕たちと感覚も近かった。一緒にツアーの企画を作れるのなら、ぜひやりたいし、面白いことができるんじゃないかなって思いました。
_こちらのツアーでは、廃線となった駅舎を改装し、食堂としてのオープンを目指している旧のと鉄道「旧甲駅」(かぶとえき)を訪ねます。「甲復興団」のメンバーはもちろん、彼らと一緒に地域の復興を目指している地元住民の方との交流も楽しみですよね。

T_そうなんです。若い世代だけじゃなくて、親の世代も復興に向けて一緒に動いている。その連帯感、温度感もすごくよかった。まだ工事中の場所なんですけど、きっと “今の能登”に触れる時間になると思います。
Y_街自体は静かなんです。でも、自転車止めて歩いてみると、「なんか面白いことやってる人いるな」っていう熱量がある。旅先って、完成された景色だけを見ることが多いと思うんですけど、今回のツアーでは“途中にある風景”に触れることができると思う。それを、ツアーの参加者の方にもぜひ感じてもらえたらと思います。
_七尾市・穴水編のツアーはいかがですか?
Y_こちらのツアーでいうと、やっぱり能登島ですね。島って、やっぱりワクワクするじゃないですか。橋を渡って島に入るっていう行為自体が楽しいし、それを車じゃなくて自転車で渡るっていうのがすごくいい。そこはかなり、七尾市・穴水編のおすすめポイントですね。

T_橋を渡るときの景色とか、晴れてるときの海の青さとか。本当に綺麗でした。あと、橋って風が強いじゃないですか。でも、意外と穏やかだったんですよね。地形的に風が入りにくいのかな。ツアー当日も穏やかだったらいいなって思ってます(笑)。
_こちらのツアーでは、創建1200年以上の歴史を誇る、穴水町の「来迎寺」(らいこうじ)にも立ち寄ります。

T_「のと鉄道」の職員の方に紹介していただいて、実際に行ってみたら、すごくよかったんです。住職がすごく丁寧に仏教や震災・復興の話をしてくださって。お寺自体も震災でかなりダメージを受けていたんですけど、なんとD IYで少しずつお寺を修復しているんです。「この場所を残したい」っていう気持ちだけで。だから、みなさんと一緒に行きたい。石川県指定の名勝である庭園もぜひ見てほしいです。本当に素晴らしいところなので。
_七尾市・穴水編のツアーでは、「のと鉄道」で輪行もします。


Y_はい、「穴水駅」から「笠師保駅」まで30分ぐらい。車窓からの景色が本当に素敵なんです。穴水湾周辺の伝統であるボラ漁のために組まれた「ボラ待ちやぐら」とか、地域の風景を心置きなく車窓から眺められる。それから、交通量が多いところを気持ちよくスキップできるのも、輪行ならではの醍醐味かなと思います。
_まさに、山口さんがおっしゃっていた「電車でしか見られない景色」ですね。

今回のツアーでは、参加者自身が能登半島を〈Brompton〉の自転車で巡りながら、“自分だけの風景”を見つけていく。それは、海かもしれない。小さな商店かもしれない。あるいは、偶然立ち寄った場所で交わした、誰かとの会話かもしれない。
旅の途中で見つけたそうした風景を、参加者は写真家でもある田辺さんの写真にコメントとして添えていく。最終的には、それらをひとつのデジタルタウンガイドとして編集して公開する予定だ。 誰かが見つけた景色が、次の旅人を呼び寄せる。旅を消費で終わらせない。それが、今回のツアーのいちばん面白いところだ。
旅のあと、日常に戻ったとき、ふと思い出す景色がある。「あの海、綺麗だったな」「あの人、面白かったな」。そんな記憶が、また誰かを能登へ向かわせる。今回の旅は、ただ走って終わるサイクリングツアーではない。風景を持ち帰り、次の旅人へと手渡す。そんな小さな循環をこのツアーに関わる、みんなとつくれたらいいなと心から願う。
「この旅をきっかけに、また能登に来たいと思ってもらえたら、うれしい」。
二人がインタビューの最後に残してくれた言葉が、僕らニッチャートラベルの思いを代弁してくれている。いざ能登へ。 今回の2本のツアーに参加してくれるみなさんと一緒に、フルスロットロルで自転車のペダルをベタ踏みできたならうれしい。

Ring Ride(リングライド)
北海道中川町を拠点に活動するフォトグラファー・田辺信彦と、北海道の山を歩きながらお菓子の行商をする「お菓子売りのてくてく」こと山口あいみによるプロジェクト。公共交通機関と自転車を組み合わせた輪行旅を提案し、自転車乗りには新しい遊び方の可能性を、旅好きには自転車を取り入れることで広がる旅のスタイルを届けている。速く遠くへ走ることだけが自転車の楽しみ方ではない。土地の風景に立ち止まり、人と出会い、その地域ならではの文化や暮らしに触れる。そんな旅の時間そのものを大切にしている。北海道をベースに全国各地で活動し、公共交通機関と自転車だからこそ出会える風景と人とのつながりを届けている。
https://www.instagram.com/ringridetours/
参加のご応募について/下記リンクよりお申込み下さい。


飛行機で「能登空港」に到着したら、まずは旅のオリエンテーションから。今回の旅のパートナーとなる〈Brompton〉をお貸し出し(オーナーの方は持ち込み可)。自転車の折りたたみ方や組み立て方、基本的な乗り方などもしっかりレクチャーするので、初めて〈Brompton〉に乗る方も安心です。旅の準備を整えたら、いよいよ能登の風景の中へ出発します。

「能登空港」を出発し、旧のと鉄道「旧甲駅」まで約18.2kmのサイクリングへ。下り基調のコースなので、初心者の方も安心して楽しめます。到着後は、地域の方々と一緒にランチタイム。一緒に食卓を囲みながら、この土地で暮らす人たちの話に耳を傾けます。復興へ向けて少しずつ動き始めている地域の今に触れられる貴重な時間です。

ランチのあとは、「旧甲駅」から「能登絶景海道」を北上しながら能登町・宇出津を目指します。コースはほぼ平坦で、初心者の方でも気持ちよく走れるルート。眼前に広がる日本海を眺めながら、約20kmのサイクリングを楽しみます。車では通り過ぎてしまう風景も、自転車なら立ち止まることができる。能登の海や里山、集落の風景をゆっくり味わいながら走る時間は、この旅ならではの楽しみです。

能登町・宇出津の「大屋根広場」にて、地域の方々も交えた交流会を開催します。「みなとのニワ」の愛称で親しまれる屋根付きのイベント広場は、震災後のまちに新たな賑わいを生み出す、この町の復興のシンボルです。
当日は、「かみこ鮮魚」(鮮魚店)や「&線」(ゲストハウス)をはじめ、地域復興のキーパーソンであり、デザイン事務所「SCKRAMANAGA」の辻野実さんが営む「DOYA COFFEE」(カフェ)などが出店。能登の食や人との出会いを楽しみながら、この土地ならではの時間を過ごします。この交流会もまた、能登を好きになるきっかけになるはずです。
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今夜の宿は、恋路海岸を見下ろす高台に建つ「ラブロ恋路」。客室や露天風呂からは、日本海の向こうに広がる水平線や、見附島、天気が良ければ立山連峰まで見渡すことができます。海沿いを走り続けた一日の終わりに、能登海洋深層水の湯でゆっくりと身体をほぐしながら、今日出会った景色や人のことを振り返る。そんな贅沢な時間も、この旅の楽しみのひとつです。


2日目は、恋路海岸を出発し、日本百景のひとつに数えられる九十九湾を目指して、約13 kmの道のりをサイクリング。最初の目的地は、観光交流センター「イカの駅つくモール」です。能登町の特産であるイカの加工品をはじめ、地元ならではの特産品が並ぶ物産コーナーでは、お土産探しも楽しめます。そして、こちらの名物といえば、全長13メートルを誇る巨大なイカのモニュメント、イカキング。海をバックに佇むその姿は、かなりのインパクト。旅の思い出にぜひ、写真に収めてみてください。

「イカの駅つくモール」を出発し、約3kmのサイクリングで次の目的地「真脇遺跡」へ。全国でも稀に見る、縄文時代の長期定住型遺跡です。広大な広場にそびえ立つダイナミックな環状木柱列が、この遺跡のシンボル。天気が良ければ、遠くに立山連峰を望むことができるかもしれません。

「真脇遺跡」をあとにし、「能登絶景海道」を約10km南下しながら能登町・宇出津エリアへ。穏やかな海を眺めながら、旅の締めくくりとなるサイクリングを楽しみます。海と里山が織りなす、能登らしい風景の中をゆっくり走りながら、自転車だからこそ出会える景色や発見を楽しんでください。


ツアーの最後は、能登町・宇出津エリアを自由に散策。自転車で気になる場所へ立ち寄ったり、路地をのんびり巡ったりと思い思いの時間を過ごしてください。昼食は各自で。地元の飲食店を訪ねながら、このまちの日常に触れてみてください。旅の途中で見つけたお気に入りの風景やお店が、きっと旅の思い出になるはずです。
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